水のカムイ観光圏〜釧路湿原・阿寒・摩周〜とは

水のカムイ観光圏とは

水のカムイと出会える旅へ

「カムイ」とは、アイヌ語で「神」を意味します。雨(雪)、海(湖)、川、霧、氷、フロストフラワー、ダイヤモンドダスト・・・この地域で水のカムイは姿を変え、私たちに恵みと自然美を与えてくれます。自然と共生していた先人たちの知恵や歴史文化・・・水のカムイはそこにも宿っていました。
水のカムイは旅人を時に優しく、時に厳しく迎え入れてくれます。水の恵みに癒され、時に自然の厳しさに立ち尽くし、先人たちの知恵や歴史に学ぶ・・・水のカムイとの出会いは、新しい自分との出会いになるかもしれません。

壮大な水の循環により育まれた地域の宝を守ります

水のカムイ観光圏とは
  • アイヌの人々の「自然との共生」という思想により守られてきた私たちの地域には、3つのカルデラ湖(阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖)があります。阿寒湖を源流とする阿寒川、屈斜路湖を源流とする釧路川はともに釧路市街へと流れ込み太平洋へ注ぎます。釧路市街沿岸の太平洋では、寒流である親潮(千島海流)と、南から流れ込む暖かい空気によって海霧が発生します。この霧が内陸部に押し寄せ、80km離れたカルデラに流れ込み森を潤し、再び水となって海に向かって流れていく・・・ここには壮大な水の循環というドラマがあります。
  • 水は冬季には違った姿を見せてくれます。3つのカルデラ湖では結氷、霧氷、フロストフラワー、ダイヤモンドダストといった美しい氷の現象が見られます。アイヌの人々があらゆる事物に「神」が宿ると考えるように、ここには「水のカムイ」によってもたらされた大自然の神秘があります。
  • 釧路湿原のタンチョウや阿寒湖のマリモ、世界有数の透明度を誇る摩周湖の青い色、これらの宝を後世へ残すこと、そして自然と共存してきた先人の知恵、歴史、文化を大切にしながら、持続可能な地域をつくること。それがここに暮らす私たちの使命です。
  • 釧路湿原
  • 阿寒湖
  • 摩周湖

水のカムイ観光圏とは

釧路市と弟子屈町は、「水のカムイ(神)」を体感できる地域として、官民、産業、地域の枠組みを超えて連携し、観光に訪れる方々がゆっくりと周遊、滞在して、ご満足いただける魅力ある地域づくりに取り組んでいます。この取り組みは、全国に13ある観光圏の一つとして観光庁に認定されています。

  • 釧路湿原・摩周湖・阿寒湖を巡るピリカ号・ホワイトピリカ号
  • 阿寒バス株式会社定期観光バスで行く!!しつげん55PASSでめぐる冬のたんちょう号
  • 釧路圏・阿寒・網走間乗り降り自由!!4日間・7日間をバスで巡るひがし北海道フリーパス
  • 弟子屈町内・摩周湖・屈斜路湖戦専用のバス乗り放題パスポート!えこパスポート2days
  • 冬の道東・バスの旅ひがし北海道エクスプレスバス
  • ※観光バスのご利用については、各運行会社のホームページをご確認ください

水のカムイと出会える旅へ 釧路湿原・阿寒湖・摩周湖

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