阿寒湖エリアの食文化1 <b>「魚」という名の魚。</b>「ヒメマス(チップ)」

阿寒湖エリアの食文化1
「魚」という名の魚。「ヒメマス(チップ)」

阿寒湖の湖畔を歩いていると、「チップ料理」と書いた看板があった。店の主人に聞くと、「チップ」とはヒメマスのことらしい。アイヌ語のチェプ(魚)が訛って、このように呼ばれるようになったのだとか。

この「チップ」は、大昔、海から阿寒湖にのぼっていたベニザケが、気候変動かなにかで阿寒湖に封じ込められたものだという。

「だから、チップは阿寒湖が原産なんだ。支笏湖や洞爺湖、本州の湖にもいるが、それらは全部、この阿寒湖から移植したものなのさ」と、店主は誇らしげに話してくれた。 驚いた。これはぜひとも食べてみたい。

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