摩周湖エリアの食文化1 <b>「北緯43°30'」北限のメロン。</b>「摩周メロン」

摩周湖エリアの食文化1
「北緯43°30'」北限のメロン。「摩周メロン」

今日は摩周湖が見られるだろうか、それがかなわぬなら、屈斜路湖で砂湯を楽しもうか。そんなことを考えながら、摩周温泉の道の駅を訪れた。ここでは、案内スタッフが摩周湖展望台と連絡を取り合い、その日の天候や時間によって、お薦めの展望スポットを教えてくれるのである。

ついでに、道の駅内の直売所をのぞいてみたら、「摩周メロン」が並んでいた。生産量が少なく、入荷する端から売れてしまうので、「幻の摩周メロン」ともいわれているらしい。この辺りはメロン栽培の北限であり、実りの時期の昼夜の寒暖の差が大きいことから、糖度の高い、美味しいメロンが育つのだそうだ。

摩周には、メロンの他にも隠れた名品が多いと聞く。 摩周そば、乳製品などだ。 昼夜の激しい寒暖の差、活火山、夏と冬とで様相を一変させる自然のダイナミズムは、摩周の豊饒な大地に、どのような味わいの種をまくのだろうか。 この舌で確かめてみるとしよう。

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