摩周湖の魅力5 カムイシュ島

摩周湖の魅力5
カムイシュ島

近寄りがたい美女もエクボひとつでぐっと親しみがわくというもの。摩周湖にぽっかりと浮かぶエクボのようにかわいい中島が、カムイシュ島だ。カムイシュとは、アイヌ語で「神となった老婆」という意味らしい。どうもあまり似つかわしくない名前ではある。広さは約110×40メートルで、水面からの高さは31メートル。だが、“ぽっかりと浮かぶかわいい島”という形容は本当は正しくない。なにしろ摩周湖の水深が210メートルあまりあるのだ。これを足せば、実は湖底から240メートルの火山が、氷山の一角のようにほんの少しだけ顔を出しているにすぎないことが分かる。人も、島も、見かけによらないのだ。しかし、このエクボはやっぱりかわいい。

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