屈斜路湖の魅力1 屈斜路湖にオオハクチョウを見た

屈斜路湖の魅力1
屈斜路湖にオオハクチョウを見た

約束のように、この冬もオオハクチョウがやってきた。屈斜路湖は冬期は湖面が結氷するが、砂場付近は地熱のために凍ることはない。その数およそ300羽。羽を休め体を寄せ合い、彼らはここで冬を越した。

屈斜路湖は、周囲57キロメートル、面積79、3平方キロメートル、日本最大かつ世界有数のカルデラ湖である。約30万年前に屈斜路火山が大噴火を繰り返し、3万年前には屈斜路カルデラが形成され現在の2倍以上の広さの湖が誕生したというから、摩周湖よりもかなり先輩である。神秘的な摩周湖に比べ、屈斜路湖はアクティブで開放的だ。夏は、湖面にはヨットやウインドサーフィンの帆が、湖畔にはキャンプテントが色とりどりに並び、トラウト・フィッシング、ハイキングなどアクティビティも多彩だ。また、この辺りには無料で入れる天然の露天風呂が点在している。冬にオオハクチョウも入浴する池の湯露天風呂が有名だが、夏の一番人気は"マイ露天風呂"。砂場の砂を掘ればたちまち温泉が湧き出てくるのだ! 自分の気に入ったところに穴を掘り、湧き出る温泉につかりながら夕日に染まる屈斜路湖の景色を眺める。まさにここでしか味わえない楽しみだろう。

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