屈斜路湖の魅力2 日本最大の御神渡り現象

屈斜路湖の魅力2
日本最大の御神渡り現象

御神渡り(おみわたり)とは、冬期に湖が結氷した後気温変化によって氷板が収縮・膨張を繰り返し、生じた亀裂部分の氷が盛り上がる現象である。長野県の諏訪湖でこの現象が見られたとき、諏訪神社の男神が対岸の女神のもとに通った跡と言い伝えられ、このロマンチックな呼び方が広まった。おなじ結氷する湖でも降雪量の多いところでは雪が断熱の逆効果となり、御神渡りはできないらしい。その点、雪が少なく寒暖の差が激しいひがし北海道は理想的な環境で、塘路湖や摩周湖でもよく見られるが、なんといってもスケールの点では屈斜路湖がNO.1だ。例年、地熱で温かい砂場付近や河口辺りに、バリバリッという大音響とともに数本の御神渡りが発生する。その長さは数キロから10キロに達し、氷の高さも一部では人の身長を超えるほどになるという。どうもここら辺りの男神は身体も大きく、婚活も盛んらしい。 

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