屈斜路湖の魅力5 津別峠から雲海を見る。

屈斜路湖の魅力5
津別峠から雲海を見る。

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広大な屈斜路カルデラの眺望ポイントは、美幌峠(標高525メートル)津別峠(標高947メートル)藻琴峠(標高620メートル)という3つの峠だ。なかでも標高の最も高い津別峠から見る大パノラマは圧倒的で、眼下にスカイブルーの屈斜路湖が広がり、摩周岳、硫黄山、はるかに斜里岳から知床連山までを一望できる。特に6月から8月にかけては旅人はがんばって早起きをしなければならない、日の出の時間に合わせて雲海を見るために。雲海は、遠く釧路沖の太平洋で発生した海霧が釧路湿原を渡り、屈斜路カルデラに留まって発生するという。午前3時。薄闇から薄明かりへ、やがてかすかに赤みが差したと思うまもなく、青い空と乳白色の雲海が見る見る鮮やかな茜色に染まっていく。神々が遊ぶ庭のような壮麗な景色に、そこに居合わせた者は言葉もなくただ息をのむばかり。周辺のホテルなどでは、さまざまな雲海見学ツアーが用意されているという。

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